クラッシュしても復帰できる「Gimball」、ジャイロシステムを持った球体無人航空機
日本の防衛省が開発したものより転倒後の復帰能力が高く、森の中も飛べる
ごく軽量であればガスや放射能センサーなどを搭載できる
【宇宙ヤバイ】最短で12光年!地球型のハビタブル惑星が銀河系に100億個存在する可能性!
2013年11月4日、アメリカ・カリフォルニア大学バ ...
「寝る子は育つ」睡眠時に脳内毒素排出がスピードアップしていると判明!
2013年10月17日、「就寝が脳内老廃物の排出を促して疾患を防いでいる」とする論文がアメリカの科学誌Science(サイエンス)に発表されました。
脳細胞に蓄積される老廃物には、アルツハイマー病の発症につながるとされるタ ...
ISSが月だったらどう見える?地球から見える月のシミュレーション映像が凄い!
ISSが月だった場合、地球にはどんな景色が広がるのでしょうか。
幻想的で素敵な写真も撮ってくれているISSは、地上から約400km上空の熱圏を秒速約7.7km(時速約27,700km)で飛行し、地球を約90分で1
ISSから撮影された、宇宙から見た地球の景色が幻想的すぎる!
国際宇宙ステーション(International Space Station、略称:ISS)は、アメリカ、ロシア、日本、カナダ、欧州宇宙機関(ESA)が協力して建設を進めている施設。
地上から約400k
水銀はスポンジに染み込むか?の実験映像
水を筆頭に液体であればなんでも吸収してくれるスポンジですが、液体金属である水銀(mercury, 元素記号:Hg)の中にスポンジを漬け込むとどうなるんでしょうか?実験です!
Can you absorb MERCURY w ...
【宇宙ヤバイ】131億年光年も彼方の最古の銀河を発見!米チームが科学誌に発表
アメリカ、テキサス大学の科学者たちが、これまで確認されている中で最も古い銀河を発見したと、科学誌ネイチャーで発表しました。宇宙の始まりと言われているビッグバンから7億年後に誕生した131億年前の銀河。
米企業が、気球で宇宙直前まで行って地球を見渡す「成層圏旅行」を企画!
2013年10月22日、アメリカ・アリゾナ州の新興企業が、気球で高度3万メートルまで上昇して、まるで宇宙から見た地球の景色を楽しめる「成層圏旅行」計画を明らかにしました。
この全く新しいスペー
牛の「ゲップ」を燃料にする新技術がアルゼンチンで開発される!
アルゼンチンの研究チームが新技術を開発!
牛の「げっぷ」を燃料にするという画期的な方法で、温室効果ガス排出の削減や化石燃料の代替につながるかもしれないと期待されています。
INTA(ア
スピカーの振動板で踊るペンキを捉えたスローモーション映像が面白い!
ペンキをスピーカーの振動板に落とし、音を鳴らして振動板を揺らすとペンキはどんな振る舞いをするんでしょう?
ハイスピードカメラ「Phantom FLEX」を使用して秒間2500コマ(2500fps)の撮影でその実験を捉