錯視による動く「静止画」に猫も飛び付く!どうなってるにゃっ!?
これまで錯視についてはいくつかご紹介してきましたが、何も止まっているだけが能ではありません。
静止画なのに動いて見える何を言ってるのかちょっと分かりませんよね、こちらをご覧ください。
Amazing Animated ...超豪華で超近未来!米新宗教「サイエントロジー」の教会本部の建物
この建物は新しく建てられたサイエントロジーの本部。
サイエントロジー(Scientology)とはアメリカに拠点を置く新宗教で、アメリカ・フロリダ州に建築されたこの新しい教会本部の建設費用は1.45億ドル(約150億
世界中の美しい建物と町並みの風景写真
町並みが写る写真たち。壮大な景色の山中に佇む小さな家からビルが建ち並ぶコンクリートジャングルまで実に様々!
ヨーロッパ全体を捉える航空衛星写真
エジプト
めちゃくちゃカワイイ!滅亡したアフリカ・ダホメ王国の国旗
これでもかというほどにゾウさん主体の国旗は、左を向いたゾウさんが金色の冠を被る様子が描かれています。
フランスに征服され、滅亡したダホメ王国ダホメ王国はアフリカの王国でベナン共和国 ...
鏡を駆使した「向こう側が透けて見える家」(動画有り)
アメリカ・カリフォルニア州の砂漠にポツンと1軒だけ佇むこの不思議なパビリオンハウスは、建築家のフィリップ・K・スミスさんが考案した建物。まるで透けて向こう側が見えるよう。
築70年の老朽化した木造パビリオンを鏡でスケスケの家に須藤元気、WORLD ORDERの新作PV「Last Dance」が海外でもまたもや話題に!
須藤元気率いるWORLD ORDER(ワールドオーダー)が、東京の街の色んな場所でスローモーションダンスをしている「Welcome to TOKYO(ウェルカムトゥトーキョー)」に続いて2013年12月7日に「Last Dance(ラ ...
数人で建てられる!建築家ジャン・プルーヴェのデザインする「取り外し可能な家」
フランスの建築家、ジャン・プルーヴェがデザイン&考案したこのパビリオンのような簡易型ハウスは、たった4~5人だけで建てることができる組み立て式の建築物。組み立ても簡単なら、取り外しも簡単!
初めに土台の位置を決めるとそこか ...
高さ世界2位の超高層ビル「上海タワー」に立つクレーンからの写真が幻想的
この超高層ビルの建設あたり、3度のコンペが行われました。2008年初頭に行われた3次コンペには
アメリカのゲンスラー社の「龍型」ビルの案Appleの宇宙船型の本社の建築設計にも携わるイギリスのノーマン・フォスター率いるフ ...
地雷除去の「マイン・カフォン」、風で転がり周る
アフガニスタンで幼少期を過ごしたマスード・ハッサニさんがデザインした「Mine Kafon(マイン・カフォン)」はタンブルウィードのように風のチカラで地雷原を転がりまわり、自然と爆破除去してくれます。
sourceアフガニスタン ...iPadのお絵描きでゼロから描かれたモーガン・フリーマンさんをご覧下さい(※動画あり)
どう見ても写真にしか見えないこの絵画は、Appleのタブレット端末iPadによって白紙の状態から200時間もかけて製作されました。上手いにもほどがあります・・・。
ハイパーリアリズムによるあまりの精巧さ