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結婚式・披露宴に使えるフォーマルなメンズスーツの正しい着こなし!(男性の略礼装)

ドレスシャツ (スーツ量販店はやめておこう)

イージーオーダーでいいので、デパート・百貨店などの紳士服店でドレスシャツを1着作ることをオススメします。

百貨店なら量販店より金額が少々高くなるかもしれませんが、専門的な知識と丁寧な接客で満足のいく買い物ができることを考えれば安いもの。

○○○や○○○など近所のスーツ量販店に頼りがちですが、彼らは思った以上に素人集団。たまに凄腕の店員さんもいらっしゃいますがごく稀で、専門用語が通じない店員さえザラにいます。当たり外れが大きいので決してお勧めしません。これはシャツに限らずスーツにもいえます。

シャツの色と柄

シャツの色は白色だけ。色物でもいいという人もいますがやめておきましょう。

やはり白の方がエレガント。

シャツの襟(カラー

特に縛りはなく、ウィングカラーでもレギュラーカラー等でもOK。ただしボタンダウンはNG。ウイングカラーならいつもと違う雰囲気を醸し出せます。ウイングカラーはもう古いと言う人もいますがそんなことはありません。

また、ウィングカラーがアスコットタイやボウタイ(蝶ネクタイ)専用のものだと思っている人もいますがそれは誤りです。普通のネクタイを締めてもOKです。華やかで、いつもと違う雰囲気を醸し出せます。

カフの種類

カフ(袖口)の種類はいくつもありますが、代表的なものをwikipedia先生に則ってフォーマルな順に並べると次の通り。

テニスカフス(正礼装的)
シングルカフのうち、ボタンが無くカフスホールのみのもの。本カフスともいう。スッキリとしていて最もフォーマル。
シングルカフ(準礼装的)
テニスカフスにボタンが1つついたもの。穴が2つある”シングルカフス”はビジネスでよく使われる一般的な袖口。
ダブルカフス(略礼装的)
カフを折り返した袖口。ダブルカフスとシングルカフのどちらがフォーマルかについては諸説あるが、さほど差はなくどちらかと言えばシングルが格上。ダブルの方がいつもと違うドレッシーな雰囲気が出せるが、全体的なコーディネートとも相談。
コンバーチブルカフス
ボタンもあり、カフリンクスのためのカフスホールもあり、どちらでも留められるハイブリッド。普段も着れて実用的だが、ややフォーマルではない。

カフリンクスをつけるダブルカフスより、ボタンだけのシングルの方が格上?という疑問もあるのですが、カフリンクスを付ける方がエレガント。

手持ちで間に合わせたり実用面を考えるなら、少し劣りますがコンバーチブルでもOK。もしウイングカラーなどの普段使えないようなドレスシャツをオーダーするなら、テニスカフスかダブルカフスにすべき。

小物、カフリンクス、チーフ、ラペルピン

カフリンクスを装着するなら昼は白蝶貝、夜は黒蝶貝か黒オニキス。台座(土台)はシルバー(銀)かゴールド(金)。あまりに貧相なものなら付けない方がいいでしょう。

チーフはネクタイの色と合わせたシルクの柔らかい生地が無難。堅い生地は折っても元に戻ろうとするので、差したチーフの形が崩れやすくなります。また、柄のチョイスによっては胸ポケットの裏地が出ているように見えるので注意!

ラペルのフラワーホール(ラペルホール)には何も差さないこと。差すのはホストです。

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