チョコドーナツを親に内緒で食べた女の子、口や顔周りにチョコを付けた言い訳と嘘「ドーナツ?知らない、私は食べてないけど?」
pic:Mandy Meaux
母親のマンディーさんは、無くなったチョコレートドーナツの行方を追及するために娘のエマちゃんに尋問をします。
エマちゃんは「チョコレートドーナツなんて知らないわ」と言って平然とシラを切るのですが、お口やアゴの周りにはドーナツにコーティングされていたであろうチョコレートがべったりと付着しています・・・。
お母さんが「本当に知らない?」と更に質問を繰り返すと、少女は兄弟のベン君に罪をなすり付けようとして「ベンは1つ食べたけど私は食べてないわ」と疑惑を否定して嘘をつき続けます。
そして自分のアゴに付いたチョコレートに気づかされたエマちゃんはわざとらしい驚きを見せながら、今度はなんと「ベンが私の口にチョコレートドーナツを押し込もうとしたの」と回答。カワイイ。
可愛いけど、こんな風に子どもが偽りを以って親や相手を欺瞞しようとしたとき、教育上どんな対応をするのが正しいのでしょうか?
食べたことを責めずに知らないフリをしたまま、「数が足りなかったからお母さんの分をあげるね。」と言って自分の分のチョコレートドーナツをあげて良心をくすぐる。
チョコレートを口に付けておきながら何故そんな言い訳ができるのか、ときつく説教する。
違う方法
皆さんならどれですか?
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