【訃報】ハーフマラソン飛び入り参加&メダルゲットした犬「ブギー」が心臓発作で死亡
以前お伝えした、ハーフマラソンに飛び入り参加してほぼ完走した上にメダルゲットした犬「ブギー」がメダル受賞の1週間後に死亡していたことが明らかになりました。
2013年10月5日、アメリカ・インディアナ州エヴァンズヴィルで行われたハーフマラソン大会で、体重45kgのラブラドル・レトリーバー「ブギー」はそのほとんどの距離を走りきった上に2時間15分の好タイムをたたき出し、飛び入り参加ながらメダルを授与されていました。
ブーギーはその前夜に飼い主のリードを離れて逃げ出していました。地元紙によるとブギーは2013年10月15日火曜日に心臓発作で死亡。10歳でした。
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