包丁を研ぐのが25年に1回だけでいい炭化チタン製の黒い刃を持つ「Furtif Evercut Knives」
TB Groupdがデザインしたこの黒い包丁は、1度の研磨で25年も切れ味が持続するという夢のような包丁です。
- Furtif Evercut Knives
http://www.aplusrstore.com/product/1499/furtif-evercut-knives
包丁研ぎって面倒なんですよね・・・。砥石を保管しておくのも煩わしいし、しょっちゅう研ぐのも面倒くさい、切れ味が落ちるとイラっとするetc。
そんなめんどくさがりさんにこの包丁はお勧め。
表面には炭化チタンコーティングを施してあり、耐久性は一般的な鋼製の300倍、セラミック製の5倍もあります。名前にあるフランス語の「Furtif=内密」で、このネーミングは"ステルス"(戦闘機)からインスピレーションを得ています。
用途・種類 | 長さ インチ (センチ) |
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Chef’s Knife | 7.5″ (19cm) |
Santoku Knife | 7.5″ (19cm) |
Kitchen Knife | 8.25″ (21cm) |
Paring Knife | 3.5″ (9cm) |
鉄製の包丁用としてスライドするだけで研げるセラミック製の研磨機みたいなものもありますが、シャープナーはやっぱり粉が出たりするので手入れ・掃除したり片付けるのが面倒臭いんですよね・・・。25年ももつなら人生で1回2回の研磨。これなら我慢できそうです!
ディスカッション
コメント一覧
魚の背骨でも切った拍子に刃こぼれしちまったらどうなるんだ?
自分の家では修復不能だな
月に一度くらい包丁研ぐのがそんなに面倒か?という
ついに日本国内でも正式に販売されたようです。