スイカに輪ゴムをたくさん巻きつけたら凄いことに!
夏の風物詩スイカに輪ゴムを何本も巻きつけていくとどうなるのか、そんな無茶な実験が海外で話題となっています。
実験では、輪ゴムが掛かり易いようするためか少し縦長の形をしたスイカを使用しています。
1本1本は細い輪ゴムでも何本、何十本、何百本と数を重ねていくとそのチカラは想像以上に強力なようで、最終的には中央部分が押しつぶされて爆発しています。
輪ゴムはもっとゆっくり引っ張れよ・・・と突っ込みたくなるんですが、スイカは形を歪めた以外に何の変兆もないまま突然爆発。
一体何本の輪ゴムを使用したのか。次の動画ではその検証が行われています。
使用本数は441本でした。更に、下の動画にはその瞬間をハイスピードカメラで捉えたスーパースローモーション映像もあります。もちろん、目を保護するためにゴーグルを着用。
Rubber bands vs Water Melon – The Slow Mo Guys
スローモーション映像を見ると、爆発した後に実験を行う2人に果実が直撃しても暫くリアクションがなく、爆発がいかに強力で高速かがわかります。
ちゃんと、この後スタッフがおいしく頂きました?
ディスカッション
コメント一覧
1番目の動画のリアクションが一番面白いw