中国でカンガルー肉が解禁間近か!豪中で協議中

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今まで、カンガルー肉といえばペットフード原料という考えが一般的でしたが、中国では間もなく高級食材として販売されるかもしれません。
中流階級の急増で中国の食肉消費量が急激に拡大しており、WTO(世界貿易機関)のデータによる試算では2021年までの8年間で約17%需要が増加するといいます。


中国での豪州産カンガルー肉の販売許可はまだ下りていませんが、オーストラリア当局者の反応を受けて、輸出業者には強気ムードが漂っています。 ジョイス農相はABC(豪放送協会)に「中国側とさらなる協議に臨みたい。中国市場には大きな可能性があるからだ」と語っています。

中国では実に様々な肉が食されており、牛、豚、鶏のほか、猫、犬、ネズミの肉が食卓に上ることも。
ただ中国の中でも「美味しければいいじゃないか。是非試してみたい。」という意見や「あんなかわいい動物に箸をつけるなんてできない」という意見なども。
豪州内でも、2008年に行われた政府調査では “倫理的理由からカンガルー肉は絶対に食べない” と国民の約2割が回答しています。
世界でも有数の肉牛生産をするオーストラリアですが、牛を食べることは倫理的に問題ないというのでしょうか?


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