死んだ我が子をあやし続けるマカクザルの母親(写真)

2016/05/05


インドネシアのスラウェシ島で、死んだわが子をあやし続けるマカクザルの母親を捉えた写真が話題を呼んでいます。

このマカクザルの親子はインドネシア中部にあるスラウェシ島(インドネシア語:Sulawesi)にある国立公園タンココ自然保護区に暮らしています。赤ちゃん猿は生まれて間もない内に亡くなってしまいました。

これらの瞬間を撮影した写真家のAndrew Walmsleyさん(31歳)は「母親猿はその亡骸を絶えず抱き続け、時折グルーミングをしたり強く抱きしめたりして打ちひしがれているようだった」と話します。


他の猿は息絶えた赤ちゃんを触ろうと手を差し伸べると、必死に守る母親。

「死んだということが理解できない」のではなく、「死んだと認めたくない」という感情が伝わってきそうな写真ですね。

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