アラスカの野生の狐「レッドフォックス」が地面に置いたカメラを食べようと持ち去ってしまった一部始終!

2016/05/05

fox_eat_camera (2)
アラスカ州立大学アンカレッジ校に通う友人と共にアメリカ・アラスカ州ラウンド島にやってきた撮影者のJonathan VanBallenberghe。動物に警戒されないようにと、地面にカメラ(GoPro)置いて動画を撮影していたところ、レッドフォックスがそれを咥えてしまいます。

友人はこの出来事が起こる以前にカメラを地面に置くことでアシカの至近距離撮影に成功していたため、撮影者さんは同じ結果を期待してカメラを地面に置いたのです。

彼は「Hey Hey! No No!」と制止しようとしますが、野生の狐にそんなに言葉が通じるわけもなくキツネはカメラを咥えて持っていってしまいました。

キツネはカメラを咥えてしばらく移動すると、人間に見つからないかと周囲を見渡しながら警戒した後にカメラを食べ始めます。しかし、いくらかじっても食べられないカメラを諦めてキツネはすぐに立ち去ります。
そして5分後、運よく落ちていたカメラを見つけた撮影者が回収後に確認した動画がこちら。一部始終が映っています。

FOX KILLS AND EATS my gopro

撮影者さんは、この一件でキツネがカメラの部品を飲み込んだり怪我をしていなかったか心配していたそうですが、無くなった部品がなく、動画を見る限りでは大丈夫そうであることに安心したといいます。