コーヒーや紅茶は1日何杯までが目安?何時に飲めばいい?

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脳には疲労感や眠気を促すアデノシン受容体というものが存在しますが、コーヒーや紅茶を飲むと、それに含まれるカフェインがその働きをブロックし、脳や筋肉の働きを活性化させて心拍数が上げるほか集中力が高まることは広く知られています。

カフェインの作用には個人差がありますが、American Chemical Societyは研究結果に基づいて400ミリグラム(コーヒーまたは紅茶3杯分)が健康的な大人の推奨許容量と指摘しています。

The Science of Caffeine: The World’s Most Popular Drug – Reactions

コーヒーは何時に飲めば良いのか

コーヒーと言えばモーニングコーヒー、朝起きてすぐに飲む人は多いかと思います。しかし、珈琲の覚醒効果を最大限に引き出すには9:30~11:30の時間帯に飲むことでより効果を得られます。
逆に、以下の時間帯にコーヒーを飲むことは避けた方がいいといいます。

  • 8:00~9:00
  • 12:00~13:00
  • 17:30~18:30

大学院博士課程で神経科学を学ぶスティーブン・ミラー氏によると、8:00~9:00に「ストレスホルモン」として知られるコルチゾールが体内で分泌のピークを迎え、脳は覚醒・活性化するので、カフェインを投与しても無駄で、むしろコーヒーの効果が薄れてしまうといいます。

なので、この時間を縫うようにしてカフェタイムを2,3回取れば、コーヒーや紅茶の覚醒効果を最大限に得られるはずです。

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