Oh…デンマークの動物園がキリン殺処分・解体→ライオンの餌に(動画)

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2014年2月9日、デンマークのコペンハーゲン動物園が、繁殖で増えすぎたキリンの赤ちゃん1頭を殺処分・解体する様子を公開しました。

殺処分されたのは、生後18カ月の雄のキリンの「マリウス君」で、獣医によればマリウス君は好物のライ麦パンを食べている間に頭部を銃で撃たれ即死だったといいます。

Danish zookeepers kill healthy baby giraffe with a bolt gun because he was ‘surplus to requirements’ – then feed him to the LIONS

なぜ殺処分するの?その理由

動物園側はこれらの理由について、飼育スペースが不足していることや、キリンの健全な個体数を確保するための、同系交配に関する規定によるものだとしています。

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動物園は死骸の解体を公開した後、ライオンや北極グマなど肉食動物の餌にしました。
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皮がついたままのキリンの肉に噛り付く雄ライオン

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殺処分の予定が事前発表されてから、ネットでは嘆願活動が開始され、動物愛護団体の反対活動によって2万5000以上の署名を集めていたほか、イギリスの動物園が引き取るという提案もなされていましたが殺処分は実行されました。

2頭目の処分を検討、またも名前が「マリウス」

更に、今度はデンマークのユランズ動物園でも飼育されているキリンの安楽死処分の話が持ち上がっています。奇遇なことに、彼の名前も「マリウス」。

現在、ユランズ動物園には2頭の雄キリンがおり、7歳のマリウスと若いエルマー。そこへ新たにメス1頭が迎え入れられた場合、「マリウス」が殺処分される可能性が浮上。飼育員は「1頭のメスを奪い合うことになる」と話しています。

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