世界初の子宮移植トルコ人女性、胎児死亡で中絶手術

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世界で初めて子宮の移植手術を受け、2013年4月に妊娠が発表されたトルコ人女性デルヤ・セルトさん(22)が、人工中絶手術を受けたことが明らかになりました。

胎児の心音が確認できず、死亡したとみられるためだそうです。5月14日に医師が明らかにしました。

セルトさんは生まれつき子宮がなく、2011年8月に死亡したドナーから臓器提供を受けて世界初の子宮移植手術に成功し、今年4月に妊娠が明らかにされていました。

トルコ南部にあるアンタルヤのアクデニズ大学病院は人工中絶手術の理由について「妊娠8週目の検査で胎児の心音が確認できなかったため」と説明しています。セルトさんの健康状態は良好だそうです。