キャメロン英首相が泥まみれになって沼にはまった羊を助ける

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イギリスの地元メディアが、キャメロン首相が沼にはまった羊を泥だらけになって助けたと報じて話題となっています。

2013年3月、キャメロン首相は南部オックスフォードシャーにある別宅近くの農家を訪れた帰り道で、羊の鳴き声に気付き、羊が沼にはまっているのを見つけました。羊は2匹の子羊を連れていました。

サン紙によると、ジーンズとゴム長靴姿のキャメロン首相はボディガード2人と共に沼に入り、羊を救助。現場を目撃したというジュリアン・タスティアンさんは、デーリー・テレグラフ紙に対し「デービッド(・キャメロン)は腰まで泥につかって、羊を助けようと一生懸命だった」と述べました。この羊はその後、元気を取り戻しましたが残念ながら子羊は2匹とも死んでしまったそうです。

キャメロン首相のこの「救出劇」について、首相官邸の報道官はエープリルフールの作り話ではなく、実際に起きた話だと認めました。

ツイッターでは、「福祉予算の削減や移民対策に厳しい姿勢を見せるキャメロン首相が羊には珍しく思いやりを見せた」という皮肉のコメントも投稿されているそうです。

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