【速報】ソフトバンク、ガンホーをTOBなどで連結子会社化

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2013年3月25日、ソフトバンクはガンホーを株式公開買い付け(TOB)などを通じて連結子会社化すると発表。 同社スマートフォン向けのソーシャルゲーム事業を評価し、支配力を強化。

ソフトバンクグループの出資比率は58.50%に引き上げられるが、役員体制は維持して独立性を確保し、上場も継続する方針。

TOBは、SBの携帯子会社ソフトバンクモバイルがSBの孫正義社長の実弟で、ガンホー会長の孫泰蔵氏の資産管理会社アジアングルーヴから買い付けます。

買付価格(1株あたり) 34万0276円
買付上限株数 7万3400株(出資比率6.37%)
買付総額 249億7600万円
買付期間 2013年4月1日から2013年4月26日
代理人 みずほ証券

アジアングルーヴは、SBMによるTOBへの応募後に残る8.10%のガンホー株を継続保有。また、TOBの買い付け上限を守るため、6.37%についてアジアングルーヴ以外からの応募があった場合、その比率に応じてすべての売却を行わない。

同時にSBの孫正義社長の資産管理会社孫ホールディングスは4月1日付で、泰蔵氏の別の資産管理会社ハーティスが保有するガンホー株21万3080株(同18.50%)の議決権を行使する権利を譲り受ける。二者の取引のため、価格など譲渡条件は非公表。

ソフトバンクにとってガンホーは、ブロードバンド子会社のソフトバンクBBが38万7440株(同33.63%)を保有しているため持ち分法適用会社だが、4月1日付で孫ホールディングスが18.50%の議決権を確保することで過半数を所有する。さらにTOBが実現すれば、出資比率は58.50%になる。

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