レンダリングによるサグラダ・ファミリア教会の建築


スペイン・バルセロナのシンボルとされ、150年前に始まった建設が今なお進行中のアントニオ・ガウディ(1852年6月25日 – 1926年6月10日)の傑作「サグラダ・ファミリア」。

竣工予定は2026年で、これはガウディの没後100年にあたります。

これはコンピュータアニメーションのレンダリング(computer-animated renderings)によってヘリで上空から撮影した映像を組み合わせたもので、教会が出来上がっていく様子が描かれています。

2026 We build tomorrow | Construim el dema | Construimos el manana

ちなみに内部はこんな感じ。まるで森の中にいるみたい!

source

建築

Posted by とざなぼ