浸水した街で水を渡ろうとする女性に予想だにしない悲劇
大雨が降ったのか、街は水浸しになってしまっています。水に浸った道路の反対側へ行きたい彼らは靴を脱ぎ、1歩目を踏み出すのですが、これから起こる思わぬ出来事に大爆笑します。
ヨハンナさんは靴を脱いで、さぁ行くぞと気合満々で、目の前には荷馬車も走っており、「ああ、これくらいの深さかー」と見計います。
そしてヨハンナさんが1歩目を踏み出すと・・・
とんでもなく深かったのです。彼女は顔まで水に浸かって危うく溺れそうになり、荷物の一部は水面へ氾濫しています。「深くないはずだ」という勝手な思い込みはときに危険を招きます。
ここは道路の一部ではなく、道路の横に併設された水路だったのかもしれません。
慌ててすぐに揚がってきた彼女、撮影している男性も彼女もあまりに想定していなかった出来事にただただ笑うばかりです。こんな場面で相手に笑われてしまったら不愉快な思いになったりする可能性だってあるのですが、2人とも仲がいいんですね。
Y así es como se cruza la calle! original)