将棋、自虐ネタで会場を沸かせる橋本崇載と佐藤紳哉のコンビ
森内俊之名人と挑戦者:羽生善治による第70期名人戦七番勝負の第6局は橋本崇載と佐藤紳哉のダブル解説となりました。
【将棋界ヤバい・・笑える】佐藤伸哉6段は○○!?橋本崇載8段(ハッシー)が暴く秘密
以前にも橋本崇載が佐藤紳哉に似せたそっくりすぎるNHK杯インタビューで2人の仲の良さをご紹介しましたが、今回は舞台の上で共演しています。
意味深に桂馬を「カツラ」と呼ぶ橋本崇載八段
- 橋本崇載
- 「桂(かつら)を取りたかったわけなんですね」
- 佐藤紳哉
- 「えっ・・・カツラ?これ桂(ケイ)って呼びます。」
- 橋本崇載
- 「桂(かつら)がね・・・」
- 佐藤紳哉
- 「桂(ケイ)ですケイ。」
漫才コンビのようでありながらも、何だか意味深なやりとりをする2人。
2日目の解説で佐藤六段の髪型に異変
単なるボケツッコミかと思いきや2日目、なんと佐藤六段がカツラを外して登場!
「佐藤さん、昨日とはちょっと雰囲気を変えて今日ご登場ですが・・・」と言われると「大事な対局を自然体で臨む(羽生・森内の)両者を見て、ぼくも自然体で臨もうかと思いましてと」と答えると会場には笑い。
本当にこの2人、色々とやってくれます。これからも楽しみ!ていうか、カツラの無い方が違和感が無くてかっこいい!
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