「投資するなら国債より赤ワイン」、株式に引けを取らない高利回りが研究で明らかに!

2016/05/05

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イギリスのケンブリッジ大学、フランスのHEC経営大学院、アメリカのヴァンダービルト大学の学者チームによると、「投資するなら英国債、美術品、切手より赤ワインの方がいい」という研究結果が得られました。

研究によると、高級ワインは1900~2012年の年換算実質利回りが4.1%で、英国債の1.5%や美術品の2.4%、切手の2.8%を上回る利回り。一方、イギリスの株式利回りは5.2%。

品目 利回り
英国株式 5.2%
赤ワイン 4.1%
切手 2.8%
美術品 2.4%
英国債 1.5%

調査の対象はボルドーの赤ワイン5種、オー・ブリオン、ラフィット・ロートシルト、ラトゥール、マルゴー、ムートン・ロートシルトについて競売大手クリスティーズとワイン販売会社ベリー・ブラザーズ&ラッドの販売取引3万6271件のデータをまとめたもの。

ケンブリッジ・ジャッジ・ビジネススクールの客員教授エルロイ・ディムソン氏は、「株式ほどではないが利回りはキャッシュや債券と比べて驚くほど高い。人生は不公平なもので、こうした資産を買う裕福な人は、半分を飲むために置いておき、残りの半分を売れば、飲む方のワイン代も賄うことができる」と話します。

お金持ちはワインを飲むと同時に投資も出来るなんて、二度美味しいんですね・・・うらやましい。

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