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京都人は『匂ぐ(におぐ)』が京都弁だと知らず、標準語だと思っているらしい

日本語において、鼻を利かせることを表す動詞は標準語では嗅ぐ(かぐ)と言います。一方、京都人が当たり前だと思って使っているのは匂ぐ(におぐ)です。 しかし、京都人はこのにおぐという動詞が京都特有の言葉で他府県では通用しないことを知らないどころか、なかには標準語だとさえ思っている人もいるようです。

flickr:Dennis Wong

最近、京都人と関東人とのこんなやりとりを見かけました。

関東人
足の親指の爪って臭いよね
京都人
におぐなwww
関東人
・・・ニオグナってどういう意味?
京都人
えっ
関東人
えっ

これを知った京都人の反応はそんなまさか!という感じ。

Twitterを見てみると、におぐが関西弁だという意見もありましたが、下のように関東はもとより大阪でも通用しない様子。

一言に京都といっても最北端の丹後半島経ヶ岬から最南端の木津川市まで南北に広く、具体的にどの地域でにおぐが使われているのか不明なのですが、少なくとも京都市とそれに隣接する市町村はそれに該当するようです。

更に調べてみると、京都府外でも使われているようですが、京都に近い地域の人が多いようです。

つまり、プロフィールを確認せずとも、馴染みを持ってにおぐという言葉を使っているだけでその人が京都人、或いは配偶者など何かしら京都人と大きく関わりがあるということに・・・!(全然使いどころのない知識)

京都府在住の皆さん、周りの他府県出身者ににおぐが通じるか是非試してみてください!

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