数え年と満年齢の違いと計算方法、履歴書の記載方法を説明できる?

koyomi

  • 数え年で何歳ですか?と聞かれた場合
  • 履歴書等に満●●歳や、満( )歳とあった場合

何歳と答えたり書けばいいの・・・と分からない人は意外に多いようです。これについて、回りくどい話は抜きにして単刀直入に説明します。

満年齢は実生活で使用されている

まずは満年齢の説明から。

満年齢(満何歳、満歳)とは、実生活で使っている年齢のこと。
産まれた日から数えて何年経ったか、つまり普段使っているただの年齢のこと。「満何歳ですか?」は「何歳ですか?」と同じ意味。

「満」が付いてるからといって深く考えないでOK!

数え年では満年齢と最大で2歳の差が発生する

数え年(かぞえどし)とは、産まれた年を1歳とし、以降は元旦に歳をカウントする方法。
なので、満年齢とは最大で2歳の差が発生する状況が生まれる。
極端な例として、例えば2000年12月31日に産まれたとする。
数え年ではその大晦日の1日だけが1歳で、産まれた翌日の2001年1月1日にはもう2歳、そのままずっと2001年12月31日が終わるまで2歳。
2001年12月30日までは満年齢が0歳なのに数え年では2歳でその差は2歳となる。そして大晦日になると満年齢が1歳だが数え年では2歳のままとなり、その差が1歳になる。

計算方法

年齢を数え年に変換、換算するには次の考え方が手っ取り早い。

  • その年の誕生日がくるまでは年齢+2

  • 誕生日を過ぎている場合なら年齢+1

数え年の説明として、「お母さんのお腹の中にいた頃もカウントするんだよ」と嘘っぱちを言う人や、単純に年齢に+1歳する人もいますが、間違い。

ちなみに、中国では公文書に満年齢を使っていますが、実生活では昔の名残で数え年が主流なんだとか。

履歴書の年齢の記載方法

履歴書の年齢記入欄には満●●歳や、満( )歳とある場合が多いと思いますが、ここに書く年齢は、履歴書の日付時点での自分の満年齢。なので、これも深く考えずに今の年齢をそのまま書けばいいのです。

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