米軍兵士、宗教上の理由によるターバン着用やヒゲが可能に!

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2014年1月22日、アメリカ国防総省(ペンタゴン)は兵士の宗教的な衣服の着用を認め、規則改定を行ったことを明らかにしました。これにより、軍服と併せてイスラム教などのターバンやユダヤ教のヤムルカの着用や、髭を生やす事が可能に。

改定によって設けられた新たな規則は、軍や部隊に悪影響を与えないという条件の下、「兵士個人が心から信じる信条(道義、道徳原則、または宗教信念)を受け入れる」としています。

今回の改定は主にシク教(スィク教)、イスラム教、ユダヤ教などであごひげや宗教的衣類を身に付ける信者が対象。これまでにも、シーク教徒のターバン着用を限定的に認めたケースはありました。

シーク教の人々
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ターバン(左)とヤムルカ(右)

同省スポークスマンによると、アメリカ軍が宗教的な目的を持つあごひげや長髪、衣類を容認するのは初。
しかし、これには兵士個人による許可申請が必要で、市民団体は、上官の気まぐれに承認が左右される恐れがあると懸念を示しています。

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