rp_6cd2da18.jpg

ビルの解体作業で2軒隣のビルまで巻き添え/サウジアラビア

サウジアラビアのビル解体現場で起こった悲劇。
中央の茶色い大きなビルを爆破解体したところ真下に崩落せずに左に傾き、白いビルがとんでもない災難に見舞われます。

building7

building8

隣の白いビルどころか、もう1軒隣のビルまで巻き添えでペシャンコに・・・

building9

Building demolition Fail

日本国内の事例

日本でビル解体に爆破解体を行った例には、大津市木の岡町の琵琶湖湖畔に建っていた木の岡レイクサイドビル、通称「幽霊ビル」(「幽霊ホテル」とも)の解体工事(1992年5月22日実施)がある。

このビルは、大阪万博来場客を当てこんだ鹿児島県の業者が観光ホテルとして1968年に着工したが、後に資金難から工事が中断したもの。その後、暴走族の溜まり場になっているなどの苦情もあり、早期に解体を望む声はあったものの、解体費用がネックとなり、20年以上もの間野ざらしにされていた。

800px-KONOOKA_Lakeside_building_dismantling_blast_1_Shiga,JAPAN

800px-KONOOKA_Lakeside_building_dismantling_blast_2_Shiga,JAPAN

800px-KONOOKA_Lakeside_building_dismantling_blast_3_Shiga,JAPAN

wikipedia

日本でのビルの爆破解体はあまりありません。これは、地震対策で頑丈すぎるために火薬が沢山必要であること、ビルが密集しすぎていること、埃や騒音問題、法規制が海外に比べて厳しいことなどからです。

海外ではよく行われるビルの爆破解体(発破解体)ですが、こんな悲惨なこともあるんですね。低コストなのでこの方法が取られていますが、隣のビルの補償まで考えると日本のように上から順にゆっくり解体する方がいいのかも・・・でもトータルで見たらやっぱり安いのかな。

コメントを残す

CAPTCHA