女の子が初めてフェラーリに乗るとこんな感じになる
フィアットの傘下で、イタリアに本社を構えるフェラーリ(Ferrari S.p.A)。
高級グランツーリスモと高級スポーツカーのみを製造している同社の車は誰もが羨む憧れの的であることは周知の通り。そんなスーパーカー・フェラーリに女の子が初めて乗って運転するとどんな感じなのか。
girl Driving a Ferrari
フェラーリ・カリフォルニア(California )
フェラーリとして初のクーペ・カブリオレを搭載した2+2モデルとして、2008年のモンディアル・ド・ロトモビル(パリ・モーターショー)で発表され、2009年から発売。
エンジンは4,297ccのV8、同社初となるガソリン直噴エンジンを採用し、最高出力は490PS/7,500rpm、シャシー・ボディはアルミ製で、これもフェラーリ初となるクーペカブリオレ式コンバーチブル。
ミッションは、7速デュアルクラッチ式セミオートマチックトランスミッション。
デザインは内外装ともにピニンファリーナ(Pininfarina S.p.A. 1930年創業)が担当
エンジンがかかった瞬間、大はしゃぎ
オープン仕様にする様子。こんな風に動くんですね。カッコイイ!
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