子どもの頃に行っておきたい世界の重要な10の観光スポット


裕福であれば是非全てを旅行して廻ってみたい!子どもの頃にいけたなら、きっとその子どもが大きく成長できそうな10箇所のスポット。

ビックスビー・クリーク橋


世界で最も高いシングルスパンの橋の1つ

グランドキャニオン


グランドキャニオンの縁に立った子どもたちは、何層にも重なる地層を見て、歴史・自然の偉大さ・素晴らしさを実感することでしょう。

チェサピーク湾


オタマジャクシがカエルへと成長する過程や、カニの生息地を子どもたちに教えるのに最適な場所

米国議会図書館


この世界最大の図書館には、長さの合計が約805キロにも及ぶ書架に、460の言語で書かれた1億2800万点もの書物が所蔵されています。

サークルラインクルーズ


ニューヨークを船でめぐるこのクルージングに参加すると、ニューヨーク市を構成する島々や本土の一部であるブロンクスにさまざまな方法で物資が運ばれているのが分かります。

ロンドン


英語圏の子どもたちにとって、外国でありながら英語が通じるロンドンは初めての渡航先として最適かもしれません。

トリム城


アイルランドで1170年代にヒュー・ド・レーシーとその息子ウォルターが30年かけて建設したトリム城。映画「ブレイブハート」にも登場しています。

マスコーカ


カナダのトロントから北に2時間の場所にある。

クリス・デズモンド船長のイルカ発見の旅


ここで未知のイルカを発見した子どもは、特典としてそのイルカの命名権が与えられます。

ガラパゴス諸島


動物たちが人間を恐れることなく、いかにして進化を遂げてきたかが分かります。

いかがでしたか?これから行ってみたい、或いは子供の頃に行ってみたかった場所はありましたか?子供の頃でなくとも、こういった歴史的であったり壮大な景色を実際に眺めることは、とても感慨深く、人生の深みを増すためのいい材料になるのかもしれませんね!

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ライフ,歴史

Posted by とざなぼ