餓死寸前だったガリガリのピット・ブル犬が保護されてふっくら仕上がるまで
投稿者のマウリシオさんが保護した捨て犬だったピット・ブルは、ご覧のように肋骨の形が大きく浮き上がるほどに痩せて衰弱していました。
どういった経緯かは不明ですが、お尻の皮は痛々しく大きくめくれていて、非常に衰弱した状態。
マウリシオさんはそのままピットブルを自宅へ持ち帰り、怪我の手当てと看病を続けました。その観察した写真を時系列に並べた様子がこちら。
A TRANSFORMAÇÃO DE UM CÃO QUASE MORTO Cão abandonado sofria maus tratos
徐々に体力を回復させて目や表情にチカラを取り戻していく様子が見て取れます。
体もふっくら見せていてなかなかいい感じに仕上がってますね!
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