ポテトチップスの袋は大型台風の低気圧でも膨らむ!?2014年の台風19号で検証したタイムラプス映像

2016/05/05

typhoon_atmospheric_pressure_potato_chips_bag_bulge_experiment
富士山頂である海抜3776mでは気圧は630hPaほど。エベレスト山頂の海抜8850mでは気圧は300hPaほどまで下がります。
それくらい高度が高く気圧が低い状況では「気圧の変化によりポテチの袋がパンパンに膨れ上がる」というのは有名ですが、台風による巨大な低気圧でもポテチ袋に影響を与えるのか?

検証実験を行っている動画がありました。
対象となったのは2014年10月中旬に日本列島を襲った大型の台風、台風19号です。この「平成26年台風第19号」の最低気圧は900hPaです。

台風19号の中心が通過した2014年10月11日午前8時~1­0月12日午後5時までの約33時間の様子を40秒間隔で撮影したタイムラプス映像にしています。
スタート時は高さ5.7cmだったポテチ袋は、台風接近にともない徐々に膨らみ、最大6.4cmまで膨らんでいます。(動画40秒頃)

2014.台風19号接近でポテチの袋は