タイ王国の村人が乾季のうちにする、フライパンを使う砂金掘り

タイ王国(Thailand)北西部のラムパーン県にあるワンヌエア地区(ワンヌーア村, Wang Nuea District)に住む村の人たちは、毎年乾季の季節を迎えると浅い川で砂金の採掘を行います。

彼らは生活のために季節限定の第二の仕事としてこの砂金取りを行い、朝10時から開始して、日の入りまでこの仕事を続けます。

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毎年の平均は1日で15ドルほどですが、2012年の乾季には川が大きく干上がり、非常に多くの採掘が出来たため、1日の収入が200ドルにも達しました。

シャベルで川床の土砂を掘り起こし、余分な大きな石ころを取り除いた後にフライパン、あるいは中華鍋みたいな「平鍋」を使って泥をすくい、川の流水で砂金や金の粒だけをパンの上に残します。

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子どもたちは半分は遊び、半分は作業のアシスタントとして砂金のために母親たちと一緒に川に入り、採集を手伝います。

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純金ではないため、単純な計算をすることは出来ませんが、収穫量は6.78グラムでした。

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これは2012年に川底から発見された大粒の金塊。

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