ライター無しでもガムの包み紙と乾電池で火を起こす方法!緊急時に便利なサバイバルテクニック!

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ライターのスイッチを押すだけで簡単に火を手に入れることはできますが、ライターなどの着火装置が無い場合はどうすればいい・・・?
その方法がyoutubeにアップされていました。

用意するのはガムの包み紙と乾電池だけ

動画では、ガムの包み紙と乾電池だけで着火する方法が紹介されていました。

  1. ガムの包み紙を広げて、縦に三等分する

  2. 細長くなった包み紙の真ん中の幅が2 mm~3 mmくらいになるようにテーパーを付けながら細く切り、リボンのような形にする
    {動画では、(3/32)インチ = 2.38125 ミリメートルと説明されている}

  3. 乾電池の両端(+極、-極)に包み紙の外側を両端と接続する

  4. ショート回路によってすぐに発火するので落ち葉や木の枝に火を移す

包装紙の中央を細くしたのは、電気が集中して流れることで発熱を起こしやすくするため。
あまり細すぎると火が大きくなる前に燃え尽きて紙が切れてしまい、逆に太すぎると局所的な発熱を起こしにくいので注意が必要です。

QC#56 – Gum Wrapper Fire Starter

たったこれだけで発火するなんて、というよりこんなに早く発火するんだ・・・と驚いちゃいました。

食品やタバコの包装紙にアルミ箔が使われている理由

このライフハックが通用する包装紙は、銀紙など通電性のあるものに限ります。

銀紙とはアルミ箔に紙を裏打ちしたもの。
アルミ箔は紙やプラスチックフィルムに比べて酸素、水蒸気、湿気といった気体を通し難い性質、ガスバリヤー性、遮光性を遮断する能力に優れていることから包装紙に多用されています。

例えば、ポテトチップスなどのお菓子類のパッケージの内側にアルミ蒸着が施されていて銀色なのは、太陽光や蛍光灯の光によって食品に含まれる油の酸化を防止するためです。

また、タバコが箱の内側で銀紙に包まれているのは、タバコが湿気らないようにするためです。

こんなサバイバル術を必要とする状況はそうそう訪れることもないでしょうが、どこか頭の片隅にでも置いておくとそのうち役に立つかもしれませんね。

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