道路面をソーラーパネルにする壮大な構想、車の充電から家の電源にまで

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ソーラーパネルで路面を全て覆うことで、電気自動車が走りながらにして充電できるようにするというとっても壮大な構想が持ち上がっており、その実験的な駐車場が公開されています。

開発者のブルソー夫妻は実用化へ向けてIndiegogoで100万ドル(1億円)のクラウドファンディングを行っています。(Solar Roadways

2010年、夫妻がソーラーパネルで覆われた車道の試作品を発表した時から進歩的な人や政府関係者から大きな関心を持たれていました。
そして2014年、夫妻はアイダホ州にある研究室の外に約3.7m×11mの広さを持つ実際に利用可能な駐車場を実験的に設置しました。

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アイダホ州サンドポイントにソーラー道路を導入した時のイメージパース。

新しく設計されたソーラーパネルは六角形で、カーブや勾配などがあるイレギュラーな場所でも設置可能。
ソーラーパネルの発熱を利用して氷雪を溶かすことができるほか、内蔵LEDで道路標識やメッセージを表示したりすることも可能だといいます。

Solar Roadways Indiegogo Video

Tractor demo

ガラスで覆われた六角形の新しいパネルは路面への接着状態や衝撃耐性のテスト済みで、約113トンもの荷重に耐えられる強度を持ちます。仮に実用化されれば、耐用年数が過ぎるまでに元が取れるほど十分な電力供給が可能とのこと。

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なんだか凄い未来がやってきそうですね!

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