スマホで撮影した数式を自動的に解いて答えを出してくれるアプリ「PhotoMath」

photomath_review
画像認識ソフトウェアを開発する企業「MicroBlink社」が、携帯カメラで写した数式を解いてくれるアプリ「PhotoMath」をリリースしました。

PhotoMath 開発: PhotoPay Ltd.|iTunes Apple
https://itunes.apple.com/jp/app/photomath/id919087726

使い方は至って簡単で、数学の式にスマートフォンをかざすだけ。スマホのカメラが数式として認識すれば、計算の過程と答えを表示してくれます。

現在対応しているのは以下の計算で、解答だけではなく過程をも残してくれます。

  • 加減乗除(+ – × ÷)の四則演算
  • 小数
  • 分数
  • 累乗(x^n)
  • 累乗根(√x)
  • 簡単な1次方程式

過程まで教えてくれる機能があると「宿題なんかでズルしちゃうんじゃない?」という懸念も聞こえてきそうですが、自力で手計算した後にこのアプリを使えばどこで間違えたかも気付く事が出来るとして、開発元でも算数・数学を学ぶ生徒用の学習アプリと位置づけています。

現時点の対応OSはiOSとWindows Phoneのみ。Android版は2015年前半にはリリース予定とのこと。

PHOTOMATH

確かに従来の学校制度のように、家で宿題をして翌日に提出、採点・手直しされてプリントが手元に返ってきても、前日に行ったことなのであまりピンと来ないというか吸収が悪そう。
かと言って、自力で計算してからこのアプリを使って自分で手直しをして毎回のように満点で提出しても「ズルをしたな?」とか疑われそうですが、こういったアプリなどの技術が進んだ現代では満点で出しても変な疑いを持たないような学校教育であってほしいものですね。

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