ウォルマートのアイスクリームサンドイッチ、12時間も常温で放置したのに溶けなかった!

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以前、14年経っても腐らないマクドナルドのハンバーガーとやらが一時期話題となりましたが、今度はウォルマートのアイスクリームサンドイッチが海外で話題となっています。なんと、屋外で12時間放置しても溶けなかったというのです。

2014年7月半ばにオハイオ州の地方テレビ局WCPOが報じたニュースによると、シンシナティに住む女性は、ある夜、家のパティオ(中庭)にあるテーブルにウォルマートで購入したアイスクリームサンドイッチを置いたことを忘れたまま眠りにつきました。

朝になってそのことに気づいたのですが、12時間経ったのにアイスはまだ融解していませんでした。真冬で氷点下だった、というオチではなく朝の気温は華氏80度(80°F)、摂氏26度(26℃)。

Why Don’t Ice Cream Sandwiches Melt?

普通に考えれば信じられない現象なのですが、このニュースを聞きつけて実験によって実際に検証を行っている動画がありました。

Walmart Ice Cream Sandwich Won’t Melt! We Prove It.

動画では12時間もの検証は行っていませんが、アイスクリームサンドイッチをお皿において炎天下のもと放置。ニュースと同様に外気温78°Fから80°Fで、凡そ20分毎に経過を観察しています。
最終的に75分間放置しましたがほとんど溶けないことが証明されました。比較対象として一般的なアイスを同じ環境で放置しましたが完全に溶けたことが分かります。

Wal-Martは、「クリーム(乳脂肪分)を多く含むアイスは溶けるペースが遅い」と説明。専門家は、食品に粘り・とろみをつけるためのセルロース・ガムなどの増粘剤が原因ではないかとも指摘。ちなみにこのセルロース・ガムは植物由来でFDA(アメリカ食品医薬品局)の許認可を受けています。(植物由来であることが必ずしも安全であるとはいいませんが。)

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