蚊に刺さされにくくする方法、刺されないためにすべき対策

2016/05/05

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flickr:aussiegall
夏場に屋外にいると蚊に刺されることは多くなります。特に野外にいると刺される頻度はグンと高くなります。
蚊に食われる事は誰もが痒くて嫌なはずなのに、その対策をしっかりと行っている人は意外と少ないようです。蚊を寄せ付けない、蚊に刺されないためには一体どのようなテクニックや対策を講じればいいのでしょうか?(虫除けスプレーが最強であることは承知の上で)

蚊の活動する時間帯を知る

蚊が活発に動く時間帯は朝と夕方です。
活発に動き回る時間を避けることが出来れば、それだけで蚊との遭遇率を低くすることができます。

種類によって活動時間帯が違う

ヒトスジシマカ
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ヒトスジシマカ:wikipedia

ヒトスジシマカ(一筋縞蚊)は俗にいうやぶ蚊。活動時間は昼から夕方。

アカイエカ
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イエカ:wikipedia

アカイエカの活動時間は夕方から夜、深夜。ヒトスジシマカに比べて羽の音が大きい。
寝ている時に「プゥィー・・ィィイィ・・ィィン」という羽音を鳴らしながら刺してくるのはコイツ。

日本で夏場によく見るのはアカイエカとヒトスジシマカの2種類です。この2種類はそれぞれ活動時間が異なものの、夕方前後はヤブカとアカイエカが同時に活動するので特に刺されやすくなります。

via:蚊を知る|アース

服の色

色の薄い服を着ること。白色が最も安全な色で、黒色が最も危険な色です。
しかしこれは直接的な色の問題ではなく、光吸収率の違いで起こる温度差によるものです。
蚊はサーモグラフィーのような能力を持っているので体温が高いほうが刺されやすく、黒色の服は光を吸収して発熱するので蚊を寄せ付け易くなります。

しかしこれを逆手に取って、直接的に着る服ではなくカバンやリュックなど間接的なアイテムの色を黒色にすれば、蚊はそちらに集まるので忌避効果を期待できます。

蚊の好き嫌い

蚊の好きなもの
  • 高い体温
  • 汗(水分)
  • 汗に含まれる乳酸
  • 二酸化炭素(CO2)
  • 皮脂
  • アルコール
  • 花の香り
蚊の嫌いなもの
  • 柑橘系の匂い
  • バジルなどの香草

日経新聞に面白い比較対象一覧がありました。

蚊に刺されない方法は 13通りを試してみたら
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO32685280S1A720C1W08101/?df=2

「蚊は夏場以外は花の蜜を吸っているのでフローラルな花の香りに寄ってくる」という話もありますが、日経新聞の検証では何も付けないよりかはアロマスプレーを付けた方が忌避効果を発揮しています。
そしてビールを飲むと蚊は寄ってくるようですが、これはビールに限らず二酸化炭素が沢山溶け込んでいる発砲酒を避けた方がいいようです。
また、ニンニクを食べると狙われ易くなる様子。つまり、夕方にビール片手にバーベキューでニンニクの効いたお肉なんか食べてるとかなりヤバイってことですね。