溶岩の熱で肉を焼く究極のバーベキュー

2016/05/05

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お肉を美味しく焼き上げるためには高温高火力の加熱調理機器が必要ですが、今回、究極のオーブンで作る究極のバーベキューがシラキュース大学で行われました。熱々の溶岩を使ったバーベキューです。

サム・ボンパス氏(Sam Bompas)は、ロバート・ウィソッキー教授が炉で溶岩を作る研究をしていると知り「人工火山」から流れる溶岩熱を使ってBBQをしようと考えてニューヨーク州北部シラキュース大学を訪れました。

使用したのはシラキュース大学の研究室で作成した華氏2700度(摂氏1482度)の溶岩。炉釜の中では2700°Fですが、溶岩流として流れている状態の温度は2100°F(約1150℃)
「私はいつも火山にとり憑かれ、いつか溶岩で料理をすることを夢見てきたんだ。ステーキは最高に美味しかったよ。」と語るボンパス氏。

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溶岩熱で焼いたステーキとトウモロコシ

海原雄山先生が見たら発狂しそうな焼き具合です。

溶岩とマグマとマントルの違い

石の場所や状態について「溶岩」、「マグマ」、「マントル」と似たような同じような言葉がありますが、これらを正確に説明できる人は少ないのではないでしょうか。下記で詳しく紹介されていました。

溶岩とマグマとマントルの違い|Geographico!
http://geographico.blog.fc2.com/blog-entry-230.html

ざっくり言うとこういうことなんだそうです。

地表 地下
固体 岩石 マントル
液体 溶岩 マグマ
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