道路を襲う落石の中で助かった人の賢い行動(動画)

2017/01/18

山道で片道一車線の道路に多くの自動車が走るなか、右手にある崖が突然崩れだして落石事故が発生。突然の崩落事故にみんなパニックを起こしますが、手前に移る男性はこの危機を賢い方法で免れます。

多くのひとたちが「これはヤバイ!」と車やバスから降りてガケから離れるように避難を開始します。しかし、この男性はガケから離れずに逆にガケ側の擁壁にぴったりと張り付いています。

一見無謀というか、周囲の人たちが道路の対側を避難しているのに、1人だけ違う行動を取るというのはなかなか難しい上に勇気の要ることです。
しかし実際には、擁壁まで落ちてきた落石は擁壁を踏み台にするかのように大きく飛び跳ねるので、擁壁から離れることは危険といえます。動画でも道路の左側を避難する一人に、落ちてきた石が直撃する様子が映っています。超痛そう。(動画4:05頃)

実はこの男の人、学校で幾何学を教える理系の先生なんだとか・・・それを聞いてなんか納得。助かる人は助かるべくして助かっているのかもしれませんね。