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趙治勲本因坊の面白すぎる動画集(天才囲碁棋士)

韓国出身の趙治勲二十五世本因坊の面白い動画を集めていきます。
彼の囲碁棋士としての才覚は囲碁界では誰もが知るところですが、彼はキャラクターが強烈なことでも有名です。

劣勢になってくると色々ぼやきまくることで有名なのですが、しかもそこまでぼやいておきながら勝ったりしちゃうんです。

  • あほちゃいまんねん、パーでんねんか
  • さすがに負けましたかね こりゃ
  • いけませんねぇ、ホンマに

記録係のお茶を奪い取る

対局中にお茶を飲み干してしまった趙治勲 本因坊は、記録係を務めている女性(あやちゃんこと奥田あや女流棋士)のお茶を奪い取って飲みだします。

おかわり

あやちゃんもあり得ない!と言わんばかりに目を左右にギロギロさせていますが、本因坊はそんなことお構いなしです。

本音をズバっと言っちゃう

2009年9月5日、翌日にあるNHK杯2回戦第4局の張栩 名人 対 中小野田智巳 九段の対決に際して見どころは?と聞かれた趙治勲本因坊はそうですね、やっぱ張さんに早く消えて欲しいですねとバッサリ。

ちくん

ストレートな物言いに、隣りにいる2人も思わず笑っています。

更に、第54回NHK杯テレビ囲碁トーナメントの準決勝。依田紀基 九段との対決中に1人でぼやきまくる趙治勲 本因坊。
この対局は、途中から依田紀基 九段もちっ、参ったな~等とぼやき始めるという伝説的な対局として有名です。

囲碁 IGO: 趙治勲(Cho Chi Hun)×依田紀基(Yoda Norimoto)

テレビ番組の大盤解説で趣味のゴルフの話を始める

2005年1月30日に放送された囲碁の時間での出来事です。

趙治勲本因坊にとって同じ門下の兄弟子にあたる故・加藤正夫棋士の追悼番組として、趙治勲と加藤正夫との過去の対局の棋譜を趙治勲自らが大盤解説するというものでした。

ところが、大盤に碁石を並べながら話し始めたのは2人の趣味であるゴルフの話でした。

趙:

第4局目だったかな、(加藤との対局予定の)松山に飛行機で、

聞き手:

(いま大盤で解説している)これは第5局目ですね

趙:

松山に着きそうになったら(飛行機が)戻って来ちゃってね。次の日対局もうできないよね。

聞き手:

出来ないですよね、さすがにね、それはね。

趙:

加藤さんと1日休んで次はやろううんうん!そうしよう!そうしよう!って話をしてね。(それで)1日休んでゴルフかを何かしたと思うんですよ。加藤さんにね、今年(ゴルフ)何回目?って聞くとね、大体2回か3回目かなって答える、あんまりやってない。で僕は今週3回目なの

聞き手:

wwwwwwwwwwww

趙:

加藤さん上手いんだゴルフがまた

聞き手:

私もやったことあるけどね、なかなかね・・・

趙:

パンチショットでね・・・ ちょっとね、加藤さんのスイングを僕は真似したいと思うんだけどね。時間ありますか?加藤さんはね、こうやってね、このぐらいまで上げてく。んでね、こっから狙い澄ましてね、ポーンと当ててこの辺で止めるわけ

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大盤解説中にゴルフのスイングをする趙治勲

聞き手:

あ~

趙:

これがね、的確に当たるの。僕はね、よしチャンスだと思ってワ~っとやってワ~って振るでしょ。(でも加藤さんが打ったら)僕の球をね、コンコンコンコンって転がってね、先に行くんだ

聞き手:

ホント!?

趙:

もう酷いんだ!

で、脱線トークが終わってようやく解説をしたと思ったら・・・。

趙:

(碁石を並べながら)んでこうなって

聞き手:

いや、これを打った

趙:

そうなって・・・この辺はもうこっち打ったり あっち打ったりしてるから分かんないんだ。まぁ・・・この辺は手順とか関係ないですね

聞き手:

関係ないって・・・w

と、なんともテキトーな解説をしています。でも、解説はめちゃくちゃですが、故人を偲ぶトークとしては、こういうエピソードを語るっていうのは最高ですよね。

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