「切り裂きジャック」の正体、126年目にしてDNA鑑定で特定か!?

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126年目にしてようやく解明か。
19世紀末にイギリスのロンドンで連続発生した猟奇殺人事件の犯人「切り裂きジャック(Jack the Ripper、ジャック・ザ・リッパー)」の正体がDNA鑑定技術によってついに解明されたと話題を呼んでいます。
犯人は以前から被疑者であった1人、ポーランド出身のユダヤ系イギリス人アーロン・コスミンスキーだといいます。

イギリス人のラッセル・エドワーズ氏(Russell Edwards)は、出版予定の新著でDNA鑑定により犯人の身元を初めて突き止めたと発表。

自称探偵で熱烈なまでに切り裂きジャックを追い続けてきたエドワーズ氏は、過去14年間に渡って「切り裂きジャック」について独自に調査研究を実施してきました。
そして7年前の2007年、エドワーズ氏はオークションに出された事件被害者のショールを購入。
ショールには被害者のほかにも犯人のものとみられる体液も付着していました。専門家がそのDNAのほかにも被害者と容疑者の子孫からDNAを抽出し、鑑定技術を用いて調査した結果、アーロン・コスミンスキーの子孫のものと一致したといいます。 

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容疑者のアーロン・コスミンスキーと、1988年9月30日の犠牲者キャサリン・エドウッズ(Catherine Eddowes, 43歳)
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競売で入手したショールと、DNA鑑定の様子

当時、コスミンスキーの他にも彼を含めて6人の容疑者が浮上しています。

DNA breakthrough identified Britain’s most notorious criminal

容疑者それぞれの説明を読む限りでは誰が犯人でもおかしくなさそうなんですが・・・さて、実際のところはどうなんでしょう?

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「「切り裂きジャック」の正体、126年目にしてDNA鑑定で特定か!?」への1件のフィードバック

  1. 謎だからこそ魅力的だった時が終わったと思うと結構重大な発見だよな

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