ホームレスがドッキリをきっかけに家も仕事も手に入れる!

2016/05/05

homeless
アメリカ、バージニア州の手品師ラハット・ホセインさんがホームレスのエリックさんに仕掛けた”ドッキリ”が思わぬ凄い連鎖を生んで話題を呼んでいます。

アメリカ、バージニア州の手品師ラハット・ホセインさんが、ホームレスのエリックさんに、ドッキリで偽の宝くじをプレゼント。換金するショップの店員さんには予めお金を渡しておいて仕掛け人として協力してもらっています。エリックさんが換金すると、店員さんは「OMG」と小芝居を打って1000ドル(約10万円)を差し出します。

Homeless Lottery Winner

普通なら「ラッキー!」とそのまま持ち帰るところですが、 突然の大金にお金をホセインさんと分けたいと申し出て涙ぐむエリックさん。

この様子を捉えた動画が反響を呼び、「エリックさんの手助けをしたい!」との声が多数。

ホセインさんがエリックさん支援のための寄付金を募集するサイト「Eric’s Fundraising」を開設すると、あっという間に目標の2万ドル(約200万円)を超えて5万5000ドル以上(約550万円)のお金が集まり、ホセインさんは宝くじに次ぐプレゼントを贈ることに。

Homeless Man Gets A Home

サプライズで家をプレゼントされると、泣き笑いながらホセインさんに抱きつくエリックさん。更にこの出来事をきっかけに風向きが変わったのか、エリックさんは就職先を見つけたことをこの場で報告しています。

エリックさんはこのドッキリをきっかけに、ドッキリではなく本当にマイホームも仕事も手に入れてしまいました。

ホームレスは沢山おり、これらの出来事は根本的な問題解決ではないとの否定的な意見もありますが、一人のホームレスの人生を大きく変えたことは事実。真人間として生きていればいいことがあるものですね。