エアバッグ付きヘルメットをスウェーデン企業が開発、頭から落ちても安全を確保

皆さんは自転車に乗る時にヘルメットを着用していますか?1990年代まで「ロードレーサー」と呼ばれていた「ロードバイク」や、MTB(マウンテンバイク)で本格的自転車に乗る人でなければヘルメットを着用するという人は珍しいかもしれませんね。

しかし、自転車での事故を侮ってはいけません。

平成25年の自転車乗用中の交通事故件数は12万1040件もあり、交通事故件数に占める割合は19.2%のものぼります。また、対自動車事故は84.4%にも及びます。

統計:日本損害保険協会

Hövdingが開発

スウェーデンの企業「Hövding」が革命的とも言えるバイクヘルメットをリリースしました。このヘルメットはカラーのように首元に装着するもので、事故が発生した際に内側からエアバッグが膨らみ飛び出して、頭部全体を覆って保護してくれます。このヘルメットの仕様は欧州の規制に準拠しているといいます。

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このような膨張式のヘルメットであれば、頭から落下した際でも頭部外傷のリスクをほぼゼロにすることできます。

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色やパターンは様々あり、フードのように設計されたエアバッグはナイロン製の布で作られています。価格は299イギリスポンド(約51500円)

自動車との事故で身体が放り出されることを考えたら、冒頭の写真は決してオーバーなものではありません。自動車のシートベルト着用が進んだようにヘルメット等の着用が進むべきでしょう。

確かにデザインが大きな課題・・・ではありますが、もっとコンパクトに、もっとオシャレに進化するといいですね!

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