全盲だけど耳を使ってボール遊びが出来る犬「ケラー」

Blind_Kellar
イングリッシュ・スプリンガー・スパニエルのケラー(Kellar)は、目が見えない盲犬。しかしケラーは飼い主さんが投げたボールを拾ってくるボール遊びができるんです。

飼い主さんは声を出して、ボールがどこにあるかをケラーに教えますが、それは「右、左」ではなく、「ホット(cold)、コールド(cold)」で指示しています。初めのうちはこの2つの指示でしたが、のちに「手前、奥」を指示するために「パスド(passed it)、ウォーマー(warmer)」のコマンドを追加しました。

Blind Kellar Plays Fetch

飼い主さんが「Listen!」と掛け声をあげて黄色いおもちゃを投げると、ケラーは必死に耳を立てて着地点を探っています。落ちて転げてしまうとその正確な場所は分からなくなってしまいますが、ご主人の指示で見事にボール探し当てています。

犬は鼻が利くとはいいますが、この動画を見ると、視覚がない状況下で瞬時にボールを見つけ出すためには嗅覚よりも聴覚を使った方が手っ取り早いようですね。

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