プレス機に巻き込まれた左手、切断を救った1400匹の蛭(ひる)

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イリノイ州ロックフォード に住む男性、サム・レオンさん(Sam Leon, 32歳)は機械オペレーターの仕事中にローラー型プレス機に左手を巻き込まれて大怪我を負いました。傷が酷過ぎるため切断も仕方ないとされましたが、彼を救ったのはなんと1400匹のヒル。

人間に限らず動物の血を吸うことで知られているヒルの唾液には血液凝固を妨げる物質が含まれており、ヒルの分泌するその物質「ヒルジン」によって傷口の血行が良くなり回復を早める効果があるとされています。

レオンさんは手を失わないために何でもする、とこの治療に臨むことを決意。

レオンさんは手術後約1ヶ月間、同時に6匹のヒルを手の上に乗せて、2時間毎に蛭を取り換えながら毎日血を吸わせ続けた結果、一定機能を取り戻すことができました。
治療に使ったヒルの総数は1482匹!
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