リアル半日村に念願の太陽光!ノルウェーの谷底の町に反射鏡が設置されて住民大喜び!

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ノルウェー南部の町リューカンにて。
2013年10月30日、谷底にあり、地形から冬の間は太陽の光が当たらない町に向けて山頂に巨大な反射鏡が設置され、冬場の町の広場を初めて日光が照らしました。

谷の間にある人口約3500人の同町はこれまで、周囲の山が影を作る10月上旬から3月中旬まで、太陽の光が一切届きませんでした。このため、近くの山頂に計51平方メートルの巨大な鏡3枚を設置し、太陽光を村に反射させるプロジェクトが考案されました。

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この日は町民約1000人が町の大広場に集まり、反射された光が町を照らすと、大きな歓声が上がりました。
反射光が当たる広さは約600平方メートルで、町民が日光浴を楽しめるだけではなく観光客を呼び込む手段にもなると期待されています。
総工費は約85万ドル(約8500万円)。日本にも1980年9月25日に岩崎書店から発行された、斎藤隆介(作)・滝平二郎(絵)の絵本に「半日村」というお話がありますが、技術の進歩で山を削らなくて済むようになりましたね!


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