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割った卵の中身を透明な容器に入れて、ひよこに孵化させる実験に成功!

ニワトリの卵の殻を割って中身だけを取り出し、透明な容器に入れてひよこに孵化(ふか)させる実験に千葉市の高校教諭が成功しました!孵化の様子を詳しく観察する学校の授業などに応用できると期待されています。

実験に成功したのは千葉市中央区にある県立生浜高校の田原豊教諭(60歳)。

高校の生物の授業では殻を割った鶏の卵を使ってひよこに孵化する様子を観察しますが、 成長の過程で死んでしまうため田原教諭は命を奪うことなく観察ができないか 30年間にわたって実験を続けてきました。

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NHK

その結果、殻を割った鶏卵の中身を通気性の良いラップフィルム、プラスチック製のコップで作った容器で温度・湿度をある一定条件に保つことで孵化させることに成功しました。

2012年6月にこの方法で初めて誕生した雛(ヒナ)は順調に成長し、成功率も50%を超えるまでに。これらをまとめた論文には、高校の生物の教諭で作る日本生物教育会で最高賞の金賞が贈られることに!

田原教諭は貴重な卵が割れた場合でもこの技術を使うことで命を救うことができると思うと話しています。

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