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イギリスで妊娠24週目の胎児が医師により救われる

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2014年2月、イギリスの医師が妊娠24週目の小さな赤ちゃんを救いました。イギリスの法律下では24週の胎児の中絶は認められています。

母体の健康や安全を考えれば中絶も仕方なしと周囲も諦めていたなかで医師は女の子の赤ちゃんエミリーを見事に救い出しました。とりあげられた直後は息をせず、エミリーは新生児の集中治療室に運ばれましたが、3日後になって自発的に呼吸をするようになりました。

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後期中絶(妊娠22週以降~)

妊婦側の申し出による中絶は法的に認められておらず、また医療上の理由で母体救命のため速やかな胎児除去の必要性が生じた場合でも、早産の新生児が母体外でも生存可能な時期以降は帝王切開など胎児の救出も可能な方法を優先すべきである。しかし、それが不可能な状況のとき又は他の方法を施しても胎児の生存の見込みが無いと判断されたとき、胎児の体を切断したり頭蓋骨を粉砕して産道から取り出す等の緊急措置が行われることも想定される。現代では必要性は少ないが、かつて医療水準が低かった時代には、分娩時に手足が引っ掛かった逆子や胎児の頭が大きすぎて骨盤を通過できず母体が体力消耗して生命の危機にさらされたとき、こうした救済措置がとられることがあった。あるいは、国の法律によっては胎児条項で致命的な先天異常児の後期中絶が行われるケースもある。胎児縮小術、回生術、部分出産中絶(partial-birth abortion)、D&X(dilation and extraction ;「拡張と牽出」)といった名称で呼ばれるが、法的な中絶期限を過ぎてからの潜脱手段に利用される例が横行しているとしてアメリカ合衆国で禁止法案が賛否両論の激しい議論を呼んだ。

wikipedia

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生まれたてのエミリーは体重500グラムの手のひらサイズでしたが、3ヵ月後には通常の新生児ほどの大きさにまで成長。(母親のクレア・グレースさんと)

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